蹲る君に手を取ることは

 

まだ先の話になってしまうよ

 

少し休んで、考えてみたけど

 

やっぱり魂を擦り減らすことでしか手に入らないものがあるのかもね

 

結局得たものが残滓だとしても

 

死そのものが私の回復であったとしても

 

僕達は死の二重性によってそれには到達できないとブランショも言っていたし

 

少し後悔していることは、これをあの時に言うことが出来なかったことだ

 

嘘みたいな本当の話

 

ここと僕は、僕にとっての対象aあるいは対象X

 

この場所と僕という存在は、

私にとってのラカンでいう対象aであり、ドゥルーズでいう対象Xなのだ。

だからずっとずっと変わらないんだ。

どんなにその見た目が変わろうとも、

欲望のかたちは、私の真ん中に空いた穴は、変わらずそこに在り続けるのだ。

 

エイプリールフールだからって嘘じゃないさ。

 

はてなブログになったけど…

ひさしぶり。

はてなブログになったけど、コメント機能もまたつけられるようになったみたい。

というより、一年前とUIが変わって使いやすくなったような気がするのは気のせい?

生きてる人いますか?

 

はてなブログになったけど、生きてたみたい。

 

生きてる人、いますか?

 

僕はね、今、冷凍都市に住んでいるんだよ。

 

嘘みたいだけど嘘じゃないんだ。

 

一年に一度、僕が生まれた日には必ずみんなのことを思い出すよ。

 

僕はね、まだまだ大人にはなれないみたいだよ。

 

それじゃ、またね。

 

はてなダイアリー

  
ここもどうやら出て行かねばならぬようで。
 
新しい部屋はあるけれども。
 
わたぬき04.0401.01あっとじーめいる点こむ
 
懐かしき日々は打てば響く。
 
やまびこはいつも遅れて。
 
 
変な空間作りたいときは言ってね。
 
少しだけ大人になったんだ。
 

あの時のあの言葉

 
今よりもっと未熟だったあの頃
 
私に少しだけ世界の本質を教えてくれた
 
優しい彼女のあの言葉は
 
ベルクソンだったのだ
 
知ってか知らずかわからないけど
 
彼女はあの時ベルクソンであったのだ