世界にとってはどうでもいい出来事で 僕は無敵になれる気がした。 いや、きっと無敵になったのだろう。 核爆弾でも消えないほどの一瞬の激しい感情によって。

何もかも信じられなくなって この世界がモノクロに見えて 目の前が白い光で満たされて 君は死にいたる病にかかったとき その時が君の人生が始まるときだよ。 何もかもに失望して、狂ってしまったとき ようやく君は正常になったんだ。 こんな狂った世の中にい…

世界を変えることができないのならば いっそ死んでしまえばいいのかもしれない。

No.401の香水でも作ろうか。

愛してる人たちに囲まれて 守りたいものを守って 好きなことを好きなだけ 花一つ咲いてない最短ルートなんて通りたくもないからね。

はろー ぐっばい はろー やくぶちゅちゅうどくしゃみたいだー 口の中が切れてるのは 夏のせいなんだー そうなんだー ほんとなんだー そうなんだー だれのせいでもないなんて なんてなんてなんて ないみたいだー

人間の体は日々生まれ変わるというのに どうして君の心が一生そのままなんて言えるんだい？

ハイライトの匂いのあの人や インダストリアルが似合っていたあの人にも 今はもう声が届かないかもしれない。 寂しいね。

よく生活感が無いよねって言われるけれど 自分でも生活観無いなと思い始めた。