2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

スイートピーS

誰だか分かんないけど

この 乙女チックな 悲観的思考を どうにかしてくんないかな? それで何か泣けてくる俺も俺だけれど 何か現実でも無いのに面倒くさいからw 小説の一つや二つ書けるかもわからんね。 これは。 いや、書かないけれど。

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…

置いていくな

世界は 平和だ。 でも きっと皆 平和なんかじゃないというだろう。 でも 人が平和だと思えば それはきっと 平和になるのだから。 こんな殺伐とした 世の中を生き 太陽の下で 歩き続ける ただただ 工場の機械のように 同じ事を繰り返す そんな平凡で つまらな…

しr

最近Syrup16gの 良さが分かってきたこれ。 そしてRADの良さも分かってきたこれ。 Fコードは難しくは無いのです。 その固定概念を取り払うのが 難しいのです。 指が短い 四月一日が言っているので 本当なのです。

にゃあ!

差別や偏見だけで 世界を見るんじゃありません。 そんな灰色の目で 世界を見たら つまらなくてよ。 つまり 四月一日が今やりたいことは 髪の毛を 真っ白と銀色と金色の 中間ぐらいの色にしたい と言うこと。

覚えておけ

不安感

嗚呼、 最近また始まった この異様な不安感。 やめてよね。 僕の体。 何も決して不安なことなど無いのに 君はどうしてそんなに怯えているの? まるで何かが襲ってくるのを 怯える子羊のように。 夜が来て 暗闇と共に貴方が来る。 そうして僕の手を取り 暗闇…

紅茶花伝

最近の 四月一日の心エンジンの ガソリンは 紅茶花伝で お送り致しますです。 午後の紅茶花伝です。

真っ白な人

dream and real

この世界よりも ずっと ずっと 大きい 僕の夢 誰にも想像できないような 心がぶっ飛びそうな 世界中の人々が 口が閉じられないような そんな夢 やっと 大きな夢の 端っこ掴んだ僕 でも掴んでみると なんだか凄く小さいような 気がしてきたんだ。 この世界よ…

なぁ

何で大音量のアンプの前で 突っ立ってると こんなにも 腹が痛くなるなるなるケンタッキー??

う、うるせぇー

すいませんが

きっと 何だか わかんないのですが 忙しいので あんまり四月一日 緋月が 此処に来れないかも しれませぬ。 いや、 きっと来れません。 決して二度と更新しない と言うわけでは無いので 許してくだせれ。 何かあれば メールの方で言ってくれれば きっと 早く…

た だ い ま

いいいいままあ

物凄く 苦しい 冷たい水を 入れたお風呂に 氷を入れて 急いで 入りましょう。 早くしないと 熱くてしんでしまう。 気持ちがいいよ。 冷たくて。 このまま 死んでしまうくらいに 気持ちがいいよ。 死んでしまうくらいに。

叫べ。

恐ろしく 叫びたい。 鼓膜が破れるくらい 空気が切れるくらい 激しく 叫びたい。 心が空っぽになるまで 叫びたい。

氷乃里

確かに俺は 何もやるきが無かったよ。 でも 御前がそんなこと言うから 書きたくなったんだ。 最後にスイッチを押し 強制終了をするのは君。 僕にはそのスイッチを押すのを 止めようとしても 君が止めないかぎりは 無理なことは知っている。 でもさ やっぱり…

やる気

やる気が出ないのです どうでもいいのです 体が溶けていく エンドルフィン。

アーアーアー・・・・・・・

何か凄い 凄い 悲しいな。 別にどうってことないけれど 悲しいな。

価値

君は作ったんです 僕は綺麗だと思ったんです 君は微笑んです 皆は批判をしたんです 君は涙を流したんです すると僕は すると僕は

いいんだよ別に

君が僕に 包丁を振りかざし 僕が血まみれになったとしても 僕は別に構わない 痛みなんてどうでもいいんだ。 君が僕に どんな事をしたって 僕は君を愛し続けていたい 僕の気持ちは変わらない 苦しみなんてどうでもいいんだ。 だけど僕は 君の苦しむ顔や 悲し…

can't buy my love

NIGHTS

中身は自己満足なので 見なくていいです。

らst

君たちが

君たちが こ の 日記に望 む もの 目に映させる 意味 そ れ は なんだい?

空が飛びたい そう言った君は 真っ先に丘に上がり 丘の頂から 大声で叫んだ その声は 紅く殺伐としていて マシュマロのように 柔らかい風と共に 僕たちの前から 消えていった。

たんたんたんたんたん

最近は銀座で 警官ごっこ

みんな みんな 最初から ずっと ずっと スタートがゴール ゴールがスタート でもゴールなんて無く そしてスタートなんて無い 一本の 一本の 糸の様に 細々と だが しっかりと みんな みんな 最初から 繋がっていれば よかったのに。

チューナー

いやね、 間違いなく 俺のチューナーは ぶっ壊れてるね。 普通に6弦音違う! しかしチューナーさんは言うのです 「これであっている」と しかし誰が聴いても 此はEではありません。 なぁ 明日起きてからもう一回やるからさ 機嫌直せよ。