ずっと天才になれる方法を探してきたけど ようやく最近分かってきた。 後はやる気の問題です。 天才になる条件は３つあるんだよね。ハトサマ。

聞いたって 見たって 声に出してみたって どうせ私の中には浸透しないんだ。

死にたかったり辛かったり色々あるけれど 死ぬ間際に「これが人生か、さらばもう一度！」って言えたならば 誰が何と言おうと幸せなんだろう。 つまり自らの運命を愛せる人、ニーチェがいう超人になれたならば幸せなのだろう。

どんな天才になりたいか尋ねられたなら 私は近道する天才になりたいと答える。

一度誰かを本気で殺したいと思ってしまった人間は もう二度と温かさは失われてしまうのか 誰かを信じたいと思っていてもそれは次の瞬間には信じられなくなっている。 信じられるのは自分だけと本気で思っているんでしょうね。 もうわけがわからなくなってし…

ここ最近はずっと daft punkとbjorkばかり聴いてます。

普通の人と違うとか あの人と違うとか この人と違うとか みんな違うのに どうして拒絶しあうの 強烈な個性やずれた行為が理解されないのならば 国家や人種、関係性など捨ててしまえばいいんだ

世界にとってはどうでもいい出来事で 僕は無敵になれる気がした。 いや、きっと無敵になったのだろう。 核爆弾でも消えないほどの一瞬の激しい感情によって。

何もかも信じられなくなって この世界がモノクロに見えて 目の前が白い光で満たされて 君は死にいたる病にかかったとき その時が君の人生が始まるときだよ。 何もかもに失望して、狂ってしまったとき ようやく君は正常になったんだ。 こんな狂った世の中にい…

世界を変えることができないのならば いっそ死んでしまえばいいのかもしれない。

No.401の香水でも作ろうか。

愛してる人たちに囲まれて 守りたいものを守って 好きなことを好きなだけ 花一つ咲いてない最短ルートなんて通りたくもないからね。

はろー ぐっばい はろー やくぶちゅちゅうどくしゃみたいだー 口の中が切れてるのは 夏のせいなんだー そうなんだー ほんとなんだー そうなんだー だれのせいでもないなんて なんてなんてなんて ないみたいだー

人間の体は日々生まれ変わるというのに どうして君の心が一生そのままなんて言えるんだい？

ハイライトの匂いのあの人や インダストリアルが似合っていたあの人にも 今はもう声が届かないかもしれない。 寂しいね。

よく生活感が無いよねって言われるけれど 自分でも生活観無いなと思い始めた。

変な人は全く別の次元の人間ではなく 同じ次元にいるが どこか少しずつ皆と違う どことなく何かが違う 思い返してみれば違うね そんな人が実は変な人なのかもね。

理由もなく寂しい。 雨が上がった真夜中。

待ってろ。必ず行くから。

あの時の声はまだ遠くのほうで響いているけれど 私の喉は二度とあの声で啼かない。 だから拡声器を持って声高らかに 堂々と今を叫ぶしかないのだ。

あの頃抱いていた気持ちも 今この胸に抱いている気持ちも 絶対に嘘偽りはないし 確実にそこにあるけれど 常に私は移り行き 変化しているのだ。

できるとできない 全く違うようで実は殆ど変わらない。 薄い紙一枚で隔たっているだけなのに。 そうして人は悩むのだ。 できるとできないは全く違う、とね。

それは突然香ってくるのさ どんな匂いにも負けない あの無機質な香り。 真っ白な球体の表面をなぞるようなそんな匂いなんだ。 それは何かの予兆を知らせるものでもなく 私の中の変化を示すものでもない それは過去、現在、未来に亘って確立する 私のアイデン…

いいかい 優しいだけじゃ人は救えないんだ!! 人の命を救いたきゃ それなりの知識と医術を身につけな!! 腕がなけりゃ 誰一人救えないんだよ!! ワンピース16巻 Dr.ドクトリーヌの台詞より 肝に銘じますよドクトリーヌさん。 そのためには精一杯の努力を。

やっぱりレイの家に行って人騒ぎする子なんだなーと 新しくなっても父親の眼鏡かけながらパニックになる子なんだなーと なんだか安心してしまったのは秘密。

強茶見ててオモタ。 私、三白眼の人だヨ。 運勢的に最凶らしいね。 どうせなら全部白目だったらよかったのに。 バトーみたいに。（バトーは違うはず。

序のシンジ君はアニメ版のときよりもかっこいい気がするのは気のせいなのか。 使途がグロカッコいいエヴァンゲリヲン序。

政治は夜動く。

良く晴れた日の空を見て ナチュラルな幸せを感じる。 その後に死んでもいいくらいに。