瀬戸際

 
殺したい程死にたい気持ちでいっぱいで
あと一歩踏み出したら死んでしまうんじゃないか
と思うくらいの瀬戸際で
へぇ〜いハニ〜☆あ〜いら〜ぶゆ〜★
とか言いながら笑っていたい。
 
つまり際の際に行ったところで
ようやく腹の底から楽しさがこみ上げてくるってこと。
 
 
中途半端にぬるいのは駄目だ。
肝が腐ってしまう。
 
 
いつも生きるか死ぬかの瀬戸際で
笑っていたいんだよ。