2008-03-25 ぷらねてすとあきら 独り言 今から話すことは緋月の日常の一部であって 決して私の話ではない。 緋月はプラネテスとAKIRAを読んだそうだ。 AKIRAは昔映画を見たことがあったらしく 大まかな内容を初めから理解していたらしいが プラネテスのほうはまったくで 彼は驚きを隠せないでいたよ。 そういいながら私はいつも通り コーヒーに16gのシロップとミルクを入れて スプーンでかき混ぜたんだ。