2008-08-02 現実と望み 独り言 私の現実は私と関わりを持っている君達なんだ。私にとって現実はあまりに非現実的であり現実を呼び起こすのが私と関わりを持っている君達なんだ。私は君達の存在を忘れる事が出来ないのだ。そう、現実から逃れられないように。だから私を見ていて欲しい。私が生きている間だけでも。私がこの世に、現実に、今此処に、私が私として、存在していることを証明して欲しい。それが私にとって生きている何よりの証拠でそれが何よりの現実なのだ。そしてそれが私の唯一の望みである。